あかいゼラニウム

徒然なるままに

2020.1.21→2020.1.22

2020.1.21

SixTONES10年を越えるジャニーズJr.としての日々、お疲れ様でした。


ジャニーズJr.を続けてくれてありがとう。

6人が出逢ってくれてありがとう。

6人になってくれてありがとう。

6人でいてくれてありがとう。

おかげで私は貴方達に出会えた。

ありがとう。


「ずっと卒業したかったけど、大切だった」


SixTONES、ジャニーズJr.卒業おめでとう。




2020.1.22

Imitation rain発売おめでとう。

SixTONES、デビューおめでとう。




今までも、これからも、

   SixTONES

ありがとう、おめでとう。


全て忘れたくないから


4月からの私の為に


SixTONES-CHANGE THE ERA 201ix-

席、外周から3列目...近い近すぎたまじで近い外周だから全員くるやばい、近いむり。(当方席運恵まれておらず今迄遠いとこばかりでした為どこでも神席って言っちゃうけど今回はマジで顔が見れたすごい)

てか、北斗くんめっちゃ止まる...一番最初にきてくれたのが北斗くんだった、しかも来て私達の目の前にあったリフターに乗ったむりもうこの時点で私は「あ、こんなことってあっていいんだ」ってなってたしちょっと泣いた。ガチ泣きしなかったのは見れなくなるから。その後も結構来る...近づいて来るたびに死にそうになってた。あーーー、自担ってすごい。

リフター降りてメンステ帰って行く時よくある降って登っての階段を走り去って行く姿がはっきり見えたひらめくロングの衣装が忘れられない。

あとその目の前のリフターを使った人がもう1人...じゅったん、しかもがっつりラップパート...じゅったんのラップを下から見る...必ず映像であるアングルを生で見たやばい(やばい)


そして私の席、一番端で左側は出入り口.....ライブ中盤絶句する出来事が.....

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真横でトロッコ乗ってジェシーが待機してる.....は?

私ステージの方ばっかり集中して見てたのに何故かその時たまたまその時左後ろを振り向いてしまい、そしたらおる...びっくりしすぎてヴァッッッってめちゃくちゃ可愛くない声だしてしまった。いやもうあれはびびる。顔綺麗すぎる。でかい迫力がすごい。そしたら徐々にトロッコが前に進んできて...横にジェシー...いや、うそん...もうとりあえず後頭部と足をガン見した。うなじ毛の生え際めっちゃかっこいいつよい。足まじで3mあった。靴めっちゃトゲトゲしてた。後頭部が忘れられない。


呆然である。


京本くんは目の前で踊っててもう美しすぎて、二の腕なんて真っ白で存在がつくりものみたい。


高地くんはにこにこしてて可愛かったキラキラだった。


慎ちゃんは弾けるような笑顔ではしゃいでてとにかく楽しそうだった。


私の肉眼ではっきりと見えた私が一番近くで見た彼らの姿。



そして見学にSnowManが全員来ていた。

いや、先取りしてしまいましたやん。

てか、私これ初生すのすと...。え、なにこれすごくない...?

渡辺くんをいじるSixTONES楽しそう、渡辺くんいじられて嬉しそう可愛いの2乗勝訴。





SnowMan~雪 Man in the  Show~

席、2階ステージ正面、目の前通路.....ステージ正面の席って私初めてだったんだけど、すごい!!!!SnowManってフォーメーションがすごいからそれがしっかり正面から見れるのほんと感動した。何回もすごい...って口に出してた。

うん、そしてまさかの...2階トロッコくる...9人全員並んでくる...いや、うちら通路1列目遮るもの何もない...ちょっとまって目の前にも程がある.....呆然である(n回目)

すごい。ほんと。


あと、美少年とHiHiJetが急遽で歌った



お気づきかと思うがほんた至れり尽くせりである。全力で私のこと生かしにかかってきてた...。



すののファイトソングで号泣した。ここに来るまでの死にそうになってたことと兎に角楽しかった3日間のこと全部思い出した(まだ終わってないけどな)

ずっとたのしかった。ライブだけじゃない、ずっーーーーとずっーーーーとだ。人生でこの3日間一番楽しんでるって何度も言った。おんなじことを何回も話すおたくだから何回も話した。

全部報われた気がした。そしてこれからがんばれって言われてる気がした。


帰り着いてから泣いた。現実に帰りたくない。そんなことじゃなくて、そんなこと考えるのも申し訳ないくらいの幸せをもらった。だから寂しくて泣いた。


彼等からがんばれって言われてるそんな気がした。

ここからまた頑張ろう。生きよう。


始まるまでこんな前向きに終わるとは思ってもみなかったな...推しってすごい



4月から新社会人の私へ

大丈夫頑張れる

未来にはいつも裏切られるけど

箱推しは死ぬべき時代がくるみたいですね。

色々考えたんですよ、いっそここで箱推しやめるために全てから距離を置くとか、もう私みたいなのには居場所がなくなるんだとか...散々考えて酒を飲んだ結果...

やめねーーーーよバーーーーーーーーカという結論がでました。
やめれるわけがない、やめれるようならとっくの昔にやめてる。箱推しなんて金はかかるし"誰が好き?"って質問に答えるときめんどくさいし、色々あるし、金はかかるし、あんまり好かれないし、めんどくさいし、今まで何度もなんで箱推しやってるんだろうと思ってきた。けど、やめれるわけない、だって楽しいもん、私にとって"彼等"を好きでいることが楽しんだもん楽しませてくれるんだもん。夢を見ることがいかに危険なことかなんてわかってる、いや、わかってた、それでも私は夢を見た。夢を見ることは楽しいから。


私にとって"自担"="大好きな彼らの中から選んだ一人"であり"彼等の中にいる彼"だから...。


"彼等"が好き
私の指す彼等は彼等だ。私が好きな人達みんなだ。


あの日酔って殆ど意識ない状態で書いたやつ...書いたのは覚えてるけどあの状態でこれ書いてたと思うとうけるな

これはきっと定めだった

2018年晩秋の候ついに新たに自軍が増えました。


SixTONESです

 


2017年の11月にジャニオタ10年戦手の友人にJAPONICA STYLEを紹介され、私はJrだと絶対ストだと言われておりました...はい、その通りです()


ただその時は和!布!布!布!和!扇子!!!癖!!!!!!!!!!!!!!!って感じでほぼほぼ歌ってる本人達に目がいっていませんでした...(私そうゆうことよくある)

あとはジェシーくんがめっちゃヘタミュのロシアさんに見えて仕方がなかった←


まぁ、その時確かにJrで嵌るならストだろうなと、私が好きなタイプではあるな、うん。とは思いつつ、まぁ、その時は自軍(エイト)尊い!!でいっぱいいっぱいでした。


その後も定期的にJAPONICA STYLEをリピートしたりはしてたんですけど(あれはシャブ)まぁ、特に名前覚えたりすることもなくジャポだけを見てました。


、、、さぁそしてやってきました2018年

色々あった、、、

私自身もリアルで色々重なりましてなんかもう怒涛の気狂いの日々だったんですけど長くなるので割愛

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そして10/29東京の駅をSixTONESがジャックしたということで改めてJAPONICA  STYLEを見て見つけてしまった...松村北斗を...


さぁ、そっから早かった、YouTube見て動画漁って検索かけて...


11/4には自軍増える宣言を出し

11/11ジャニショにストの写真を買いに行き

すぐにでもjr.情報局入りたかったが折角だからと我慢して

2018年12/3京本大我くんの誕生日に遂に情報局に入りました。

正直ここまでの流れ、基本めちゃくちゃ慎重派な私にとって異例の早さ、自分でもびっくり


まぁ、そんなこんなでSixTONESのオンナになり、たった2ヶ月でカウコンでバックをガン見する女が誕生した訳です。

わーーい!2019年楽しくなりそうだなー!

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ちなみに友人の紹介でなぜかSnowManの渡辺くんにも落ちた...すのすとはいいぞ

4月15日-あいしてるという-

4月15日

こんな長い一日は初めてだった。

10時38分いつも通り目が覚めてツイッターを覗くとTLの様子がおかしい。すぐにメールを確認した。ファンの皆さまへのお知らせ、背中がひやっとしてそしてこんなに落ち着かない20分間も初めてだった。最初に記事が出た時私は笑い飛ばしたありえないでしょと、ただ、2日目あたりから少しだけ不安を感じてた何よりもストレスだった。"絶対"なんてない痛いほど学んできた。現にYJにはそうやっていなくなってしまった人が沢山いる。"絶対"も"永遠もない私は知っていた。でもね、11時にそれを見るまで不安はありつつも海外公演の発表だと無意識に思ってしまっていたんだ。「あんだけモヤモヤしたの馬鹿みたいじゃーーん」て笑ってまた元の生活に戻れると思ってた。

結果、泣き叫んで丸一日中泣き続けた。もう次こんな泣き叫ぶのは家族に何かあった時だろうなってくらい、、、後30年はしたくない。現にこの文章を書きながらも泣いてる。多分これからも暫くはふとした瞬間に泣くんだと思う。ほんとにきつい一日だった。今も痛い。

彼らが大好きだった。ファン歴は決して長くない。でも、新しい環境、一人暮らし、そして学校がほんとにしんどくて休みなんてないし休みの日すら頭の中から学校を消し去ることができなくて。毎日彼らの音楽を聴いてた。学校行くときはナントカナルサとズッコケばっかり聴いてた。

強く生きる為の魔法だった。

でもね今回のことに対してはそれが効かないの。

間違いなく彼らのおかげで私は頑張れた、自分でもよく頑張ったって思えるくらい頑張ってこれた、しんどいことばかりの現実を彼らが生かしてくれた。

夏のツアー学生としては最後だから行けるだけ行くつもりでバイトめっちゃ頑張った、就活も早い段階で予定組んでゴールデンウィークインターン行ってそこで決める!って意気込んでた。

好きなものの為なら私もこんだけやれるんだって自信になった。

なんで、どうして、嫌だ、意味がわからない、なんでなんでなんで、ぐちゃぐちゃの感情だけど嫌いって発想にはいかなくてそれが全てだった。哀しいくらい大好きだった。大好きしかないのだ。

すばるくんのいないエイトが想像できなくて、三馬鹿がない世界が辛くて、私はすば横好きだったからすばるくんが横山さんを置いて行くなんて一番ないと思ってて、なんかもうしっちゃかめっちゃか。

全員同じところ(首の後ろ)にホクロがあるのを見て「やっぱ俺たち兄弟やねんて」って嬉しそうに言ってたのすばるくんだったよね。友達何人おる?って話で「6人」って答えてそれがメンバーだったすばるくん。

関ジャニ∞の活動の中で一番印象に残ってることは?で「メンバーと何気ないこと、楽屋でしょうもないことを話したり、馬鹿笑いしてるときの顔とか空気とかがいつも絶え間なくあったのが一番。」って答えたすばるくん。

大変だったしんどかったということはありますか?に

「楽しいことしかなかった。一人じゃなかったから。」て答えたすばるくん。

そこにあるのは間違いなく私の好きなすばるくんで私の大好きなエイトだった。

ジャムラストのえげつない、ラップバトルでこれからもよろしくねって言ってたじゃん。

三馬鹿なんてジジイになっても一緒にいる気満々だったじゃん。

21年間一緒にいた人と袂を別つその覚悟ができる男の子達が残酷で理解できなくてしたくなくて美しくてかっこよくて何よりも愛おしい。

「ここから先の人生は自分だけの責任でどこまでやれるか、に懸けてみたいと思いました」かっこいいなぁほんとかっこいいよアイドルを好きになるまでこういうのはフィクション上でしかないものだと思ってたから。そして、男として友人として背中を押すメンバーも、ほんととことんフィクションを自で行く人達だなぁ。

不器用で真っ直ぐでどこまでも男の子。そんなところが憎いのに哀しいくらいそこに惚れてしまってる。

きっとこれからも私はうじうじし続けると思う。けどもうそれはしかないだって7人が大好きなんだもん。とことんうじうじして馬鹿野郎って言ってやる。

とりあえず殴り書いてみたけど、ほんと頭の中は何 一つまとまってない。今でも夢であって欲しいって思ってる。7人でいて欲しい。7人で関ジャニ∞でいて欲しい。いやだ。行かないでほしい。

ジャム魂行けてよかったな。

いまのわたしの精一杯の気持ち

だいすきだよ

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旅立つ夢を見てしまったのなら