あかいゼラニウム

徒然なるままに

未来にはいつも裏切られるけど

箱推しは死ぬべき時代がくるみたいですね。

色々考えたんですよ、いっそここで箱推しやめるために全てから距離を置くとか、もう私みたいなのには居場所がなくなるんだとか...散々考えて酒を飲んだ結果...

やめねーーーーよバーーーーーーーーカという結論がでました。
やめれるわけがない、やめれるようならとっくの昔にやめてる。箱推しなんて金はかかるし"誰が好き?"って質問に答えるときめんどくさいし、色々あるし、金はかかるし、あんまり好かれないし、めんどくさいし、今まで何度もなんで箱推しやってるんだろうと思ってきた。けど、やめれるわけない、だって楽しいもん、私にとって"彼等"を好きでいることが楽しんだもん楽しませてくれるんだもん。夢を見ることがいかに危険なことかなんてわかってる、いや、わかってた、それでも私は夢を見た。夢を見ることは楽しいから。


私にとって"自担"="大好きな彼らの中から選んだ一人"であり"彼等の中にいる彼"だから...。


"彼等"が好き
私の指す彼等は彼等だ。私が好きな人達みんなだ。


あの日酔って殆ど意識ない状態で書いたやつ...書いたのは覚えてるけどあの状態でこれ書いてたと思うとうけるな